夏は冷たい飲み物がおいしく感じる季節ですね。しかし飲みやすくて美味しい清涼飲料水には少し注意が必要です。
血糖値スパイク。テレビなどで聞いた事があるかもしれませんが、実は清涼飲料水でも起きる事があります。大量の糖分摂取は短時間で血糖値を急上昇させます。この急激な上昇と下降を繰り返すのが血糖値スパイクであり、血管へのダメージや疲労感、将来的な糖尿病を引き起こすリスクとなり得ます。

では清涼飲料水でなぜ血糖値スパイクを起こすのでしょう?
- 液体の糖質は吸収が早い:固形物よりも早く血液中に糖が流れ込みます。
- 大量の糖分:市販の500mlの清涼飲料水には約20~60gの糖分が含まれています。
- 冷たいと甘く感じにくい:冷たいジュースは甘さが分かりづらく、気が付かないうちに糖分を一気に摂取してしまいます。
とはいえ夏は冷たい飲み物がほしいですよね。無糖のお茶やコーヒー、炭酸水などは水分補給に適しています。こまめな水分補給と清涼飲料水の取りすぎには注意しましょう。


